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スピカをよろしく

そろそろ水面下で進んでいる企画について語ろうと思う。

実を言うと私は色々な人と協力して、同人を作っている。

しかもコミケで販売とか、そういう手段じゃない。
ブクログのパブーをつかって、ネットで配信するつもり。
要するに電子書籍というやつ。

配信開始は、二月の終わりか、三月の初めかなと予想している。
メンバーは私と、つかボンさん、ヒプホさん、朝日悠さん。
あと女子二名がいるのだけど、諸事情あって今回は原稿上げられなかった。

誌名は『Spica-スピカ-』。
どうか、よろしくね♪


かんなぎ 1 (REX COMICS)かんなぎ 1 (REX COMICS)
(2006/08/09)
武梨 えり

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知っている人は多いだろうけど、色々と受難した漫画。
何年か前、この作品のヒロインに対してある憶測が流れた。
それを本気にした莫迦が、漫画を破ったりアニメDVDを割ったり、はたまたそれを作者に送りつけたという。

奇異なことにそれで私はこの作品を知り、まずは一巻を買ってきた。
――そして全巻買うはめになった。

だって面白かったんだもん。
とりあえず、ギャグのセンスには脱帽したよ。
作者が女性ということもあるのだろうけど、ヒロインの二面性だとか、女同士のいがみ合いだとかが面白くてたまらない。
というか、シュールだ。

あと、仁と大鉄の(清純な)関係も気になるところ。
休載しているのが非常に惜しまれる。
早く続きが読みたい。


わたしに××しなさい!(2) (講談社コミックスなかよし)わたしに××しなさい!(2) (講談社コミックスなかよし)
(2010/02/05)
遠山 えま

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またこっちもわけがわからんほど面白かった。
このあいだの衝撃で、全巻まとめ買いしてしまったのだけど。

ついに来たな、三角関係に恋のライバル――!
好きなのか好きじゃないのか、はっきりせんところって重要だよね。
読んでいてずっとキュンキュンしていた。

今まで少女漫画を読んでも特別そうはならんかったから、この作品には特別私の心を掴むものがあったのかもしれない。
けれど突然女子の前で騎士の真似をする高校生男子とか、現実にいたら莫迦だ。
そういう非現実的なところも相まって、この作品が好きだったりする。


コメ返

ヒプホさん
なるほど!
「純文芸」では人物描写なんて「なんとなく」ですが、ラノベはもっと視覚的なんですね。
いまさらですが;;

私はどちらかというと、人物の関係描写を重要視していたんですよ。
しかし、やはりどちらも必要というところでしょう。
ラノベは視覚的なところが大きいので、(書く場合)過剰描写の罠がいたるところに仕掛けてあるんでしょうね。

あ~。
手塚治虫の『マンガの心』に、そんな注意書きがありました。


三日月さん
本当に内容がスカスカか、私が楽しみ方を知らないのか――ちょっとそこは解かりませんね。
ただ、やはりスカスカなものに人は集まらないと思います。
そのためにプロになるには、ここを削ぎ落とすだとか、ここで盛り上げるだとか、試行錯誤しなければなりません。
その過程で、やはりラノベも進化してきていると思いますよ。
ラノベと融合して、文芸自体が前に進んでいると思います。
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No title

おじさんもスピカ宣伝しちゃうぞー

一人一人が作家であり編集者>
実は過去にこの方式で作られた雑誌が存在してまして…
凄まじいまでのクソっプリで神速の廃刊に陥ったその雑誌名は「コミックギア」だったかな?
理念自体はよかったものの、立ちあげた作家の身内(合同同人誌作った時のメンバー)だけでつくったのが悪かった…
これからこの業界目指す人が反面教師にするために買う位しか意義が見いだせない」ってのも相当だなーと思います。

かんなぎ>
たしか作者最近病気から復帰したはず…
この人、コミックアンソロジーとかで描いてた時から、独特の脱力がかかった作風で非常にクオリティが高かった記憶があります。
っていうか何度読み返しても楽しめる部類の漫画描いてますw
ちなみに病気で入院した時に例の騒動が起こってたわけですが、作者は入院のごたごたで騒動のことを知ったのが随分遅れてからだったそうです。
その時の反応が「クソ…思いっきりネタに出来るタイミングだったのに!」だとか

過剰描写の罠>
そんな注意書き>
まず、「漫画が上手い」「文章が上手い」を分かつ壁が、必要最低限を見極めて排除する勇気ですからね。
現実世界でも、要点を纏めて簡潔かつ的確に物事を伝えれる人が好まれるように、創作においても口数が多いだけの奴はナンセンス。
っていうか、リアルに人が会話する時の文章量を考えれば、原稿用紙1行位で一区切りつくのが適量なんですよ。(長くても2行
それ以上は「一方的に聞き手にまわる」段階に。
説明が聞きたいんじゃなくて、情景、心情を知りたいってのが本音だから、既に描写した部分や、感じとったであろう部分を言葉にしていくのは、ゲームのルール理解してるのに操作説明をもう一度読む位には煩わしいわけで。
そこんとこ意識し忘れると、親切心のつもりで描いた説明がそっくりそのまま無意味どころか不満点にすら繋がるから怖いよね…

No title

きゃー素敵ー
それは是非読みたい・・・ところだが
電子書籍、だと?
またそれが俺をはばむのかーーーー

書籍化は、されませんよね?(泣)

かんなぎだー
内容は知らんが作者は知ってる
その作者がが書いたとあるコミックのアンソロが面白いんだよ!!
ちなみに今度をそれをベースとしたOVAが出るんだが・・・それはまた別の話
この人復帰したんだけどね
一体何をしてるんでしょー

No title

同人、凄く楽しみです。
知ってる人が書いた文章って凄く気になるものなので。

実は自分も同人を作ってたりします。
twitterでとあるミステリ研究会に入ってるんですけども、その関係で原稿を書かせて頂くことになって。
元来の飽き性の所為で、読むの専門だったんですけどねー。一線を越えてしまいました。

No title

早速宣伝してますね。
私もブログとか、あとツイッターとか色々使って宣伝するつもりです。
多くの人に読んでもらえるといいですね。

サクラさんがかんなぎを読んでいるとは思いませんでした。しかも好きだなんて。
かく言う私も続刊を楽しみにしている一人なのですが、私は例の事件を知らずにアニメを見て好きになり、いざ原作を集めてみたら休載だったという事実を突きつけられて酷く落ち込んだのを覚えていますw

私もあのシュールさが好きです。
あと、信仰心を高めるために人気取りに励むって展開になぜか感心させられたというか、感銘を受けたというか。

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プロフィール

千石サクラ

Author:千石サクラ
◆1993年3月30日生。B型。
鳥取県出身、京都市在住。
高校在学中、講談社にて新人賞を三つ受賞する。電子書籍『BOX-AiR』に処女作が掲載され、作家となる。
◆高校を卒業後、上洛する。

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