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黄昏の詠

今日の午前中、自動車学校で二時間ほど暇ができた。
だから、お花見に行ってきたよ。
この間夜桜を観に行って、失敗したところへ。

桜咲く

花びらがはらはら散っていて、花吹雪。
桜はこの時期が見ごろだねえ。

賑やかな屋台や、花見客も雰囲気を出していた。

特に私が注目したのは、射的屋さん。
漫画とかではよく登場するけど、現実で屋台の射的なんて初めて見たよ。
というか現実に存在したのか。

中学校の頃、二メートル離れた場所からエアガンでカンシャク玉を爆発させていた私だ。
――こんなもの楽勝だろうと思い、挑んでみた。
しかし普通に狙うんだけど、弾が思うとおりに飛んでくれない。
当たっても、なかなか倒れない。

店のおじさんが気前のいい人で、弾をサーヴィスしてくれたり、「地面に足がついている限りどれだけ鉄砲を近づけてもいいよ」と言ってたりした。
それでも、撃ち落とせたのはココアシガレットだけだったけどね。

しかしこの命中率の低さが面白かった。

その後帰り際に桜の写真を撮ろうとしたら、ケータイが見当たらない。
慌てて巡回した経路を探したのだけど、どこにも見当たらない。
そしたら「遊具のところに、女性の携帯電話が落ちていました」という放送が流れてた。
私のケータイは葡萄色だから、たぶん女性用だと勘違いしたんだろう。
慌てて花見会場の運営部まで取りに行ったさ。


イヴは夜明けに微笑んで―黄昏色の詠使い (富士見ファンタジア文庫)イヴは夜明けに微笑んで―黄昏色の詠使い (富士見ファンタジア文庫)
(2007/01)
細音 啓

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うーん。
ちょっとこれは、私としては厳しかった。
調べてみる限り、けっこう人気のあるライトノベルらしいけれど。

「詠名式」という技術を使って、色々なものを呼び出せる世界の物語。
けれどそのファンタジー世界に、上手く入ることができなかった。
文章も何だか気取っているし。

ただ、この透き通った世界観はいい。
詠名式を詠んでいるときの雰囲気も、凄く好きな方。
何より竹岡美穂の、水彩画タッチなイラストが似合っている。
しかし作品そのものを賞賛するほどの力はなかった。

この作品が大勢から評価されてる理由は何だろう?
そこが理解できれば、ラノベを書く上で重要なポイントになるのだろうけど。


拍手コメ返

鍵拍手コメのひと
埋伏歯というのですか――。
確かに手順は大変そうですが、比較的楽だそうです。

聴いたところによれば、日本人は明治期まで粟や稗といった硬いものを食べていたので、骨格ががっしりしていたそうなのですよ。
けれど柔らかいものを食べ始め、骨格が衰えたそうなんですよね。
今では、元々から生えない人もいるみたいです。
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No title

的屋なんて小さいころに地域のお祭りで遊んで以来、見かけてないですねー。今やると妙に盛り上がれそうです。

黄昏色の詠使い、サクラさん的には不評でしたか。
この作品はラノベだからこそ出せる味も持っていますが、昨今のラノベとはまた毛色が違うなと思いました。どちらかといえば、外国の児童向けファンタジー小説に似ているかなと。ハリー・ポッターやダレン・シャン近いイメージです。
なぜこの作品が評価されているのかというと、おそらくは童心に帰ってワクワクさせられる世界観と、透明感のある表現力ではないかと思います。
少なくとも、私はその点に惹かれました。
プロフィール

千石サクラ

Author:千石サクラ
◆1993年3月30日生。B型。
鳥取県出身、京都市在住。
高校在学中、講談社にて新人賞を三つ受賞する。電子書籍『BOX-AiR』に処女作が掲載され、作家となる。
◆高校を卒業後、上洛する。

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