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夢殿

入居日が決まった。
今月の二十九日。
明日鳥取へ帰って、荷造りをするよ。


その後は四条大宮の書店へ行って、『百年の孤独』を発見した。
私は今年の二月頃この名作を図書館から借りてきて、挫折したんだよね。
だってモノスゴクつまらないんだもん。

しかし噂によれば、最後の最後で大きなカタルシスがあるらしい。
何より作者のガルシア=マルケスはこの作品のお陰でノーベル賞を受賞したというし――今度こそは読了してやるぞ、という意気込みで買った。

午後は宿で『百年の孤独』と悪戦苦闘していたよ。


ブログ名の下の文字を替えた。
これは会津八一が法隆寺・夢殿の前で詠んだ歌。
国語の教科書では、

あめつち に われ ひとり ゐて たつ ごとき この さびしさ を きみ は ほほゑむ


で紹介されている事が多いと思う。

「あめつち」は、天地。
「きみ」は仏のこと。
推敲を重ねられる前は、「あめつち」ではなく「うつしよ」だった。

「あめつち」も「うつしよ」も、同じく世界のことを意味する。
ただ「天地」だと、だだっぴろい世界というイメージになるね。
「写し世」は、現実世界という感じ。

気分的に後者が好きだから、あえて推敲前のにした。




この動画を見ると、やっぱ総理大臣って大臣なんだなあ、と思う。
ちなみに国際的には、日本の元首は天皇となるらしい。
「元首」に対する「首相」なわけだし。


コメ返

ヒプホさん
> 和服
私も同じ理由で、和装のまま外出することは控えてましたね。
けれども京都だと、「まあ京都だしな」って感じでした。
普通に外出できましたよ。
しかし、本当に和服には普及してもらいたいものです。
ブームでも来ない限り、異端視されるものでしょうか。

正確には「叙述」といって、視角の狭い小説の特徴を利用したトリックが多様されてるんですよ。
ネタバレすれば、男だと思っていた登場人物が女だったり、真実だと思っていた主人公の証言が誤っていたり。


つかボンさん
入間さんも、普段着が着物なんですか?

やはり、浮いちゃうのが難点ですよねえ。
それこそ、和服が当然な空気でもない限り。
しかし、本当に夏には向いた服装なんですよねえ。

やはり、あの遠回りな言い回しが人気の一因なんでしょうか。
ご指摘のとおり、そこが苦手でした。
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No title

和服ブーム>
ゴスロリファッションなんかを愛する友人が嘆いていたことなんですが、下手にブームとかで広まると、にわか層がイメージを貶めてしまって憤ると言ってました。
ゴスロリの場合は、ギャル層なんかが『姫ゴス』とか流行らせたそうですが、友人曰く「カワイコぶりっ子が御姫様気分味わいたいだけでやってるから、下品」と。
どの分野でもにわか層ってのは厄介なもんですが、見栄えに関わる分野だと本筋から外れた場合のイメージの悪さもアレだなーと。

まぁ案外和服の柄とかって昔からフリーダムだから、ゴスよりかは受け口の猶予があるかもですね。
新しいもの好きな目立ちたがり戦国武将が、外国の絨毯の模様を気に入って着物に加工して使用してたなんて話もあるし。

叙述>
ほうほう。
あんまりやり過ぎると「んなもんわかるわけねぇだろうが!!」な事になりそうなテクニックですねぇ
ミステリーはやっぱ難易度が高そうだぁ…

No title

お、それはおめでとー

ということは京都在住になるのけ?
そうだと、俺の旅行案を少し練り直すかなぁ・・・まぁ、練り直すほど作ってはないのだがw

案外、評判はあてにならないよ
いくら評判ダカラって、当人が実際に読むまでは面白いかつまらないかは、わからないしね
というわけで、がんばって読破するんだ!!


・・・・・・・ところで話は変わるんだけどね
2回前の記事で、俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長っを読んでるっていったじゃん
内容、どうなの?
これさ、バカとテストと召喚獣のぱくりで一時期騒がれていたんだけど、やっぱしそう?

No title

記事と関係ないコメントになって申し訳ないですが。

入間先生も着物を普段着にされてますよ。
その格好でジムに通ったりするので、よく芸人さんと間違えられるそうですw
電撃文庫が運営してるウェブラジオでゲストとして呼ばれたときも、着物に番傘、そして漫画『バガボンド』の宍戸梅軒をモデルにしたであろうバンダナを巻いて登場したぐらいです。ラジオだったので姿は拝見できませんでしたが。

私が和装に憧れる理由は入間先生の影響と、あとなにかの雑誌で森見登美彦先生が着物姿で鴨川に佇んでいる写真を見て、妙にかっこいいと思ったからなんですよね。

その内サクラさんの着物姿も拝んでみたいです。
なので、いつか雑誌で取り上げられるぐらい有名になりましょうw(最後に無駄にかまをかけてみる)
プロフィール

千石サクラ

Author:千石サクラ
◆1993年3月30日生。B型。
鳥取県出身、京都市在住。
高校在学中、講談社にて新人賞を三つ受賞する。電子書籍『BOX-AiR』に処女作が掲載され、作家となる。
◆高校を卒業後、上洛する。

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